入居後の注意

引っ越しが無事済んでからも注意すべきことは多くあります。
一人で暮らすということは身の回りのことを全て一人で行うことでもあることを覚えておきましょう。

悪質な訪問販売にご注意下さい!

しばしば、世間を騒がせる悪質商法ですが大学生だから大丈夫ということではありません。社会的な経験が少ない分だけ狙われやすいとも言えます。
今までは保護者の方々によって守られていたみなさんも、一人暮らしを始めると自分一人で判断しなければならないことになります。そこへ悪質業者がつけいるのです。

訪問販売のよくある手法

「家主(管理会社)からの指定で換気扇のフィルターを取り付けにきました」などと偽って購入させようとする。
「水質検査にきました」と上がりこみ「水質が悪いので浄水器をつけてください」と売り込む。etc

このような業者の共通点は、入居者を家主・管理会社・生協からと偽りだまして購入させようとする手口です。くれぐれもご注意ください。
なお、生協マンションの場合は、管理会社が訪問する際、事前に一報を入れています。

イメージ

社会のルールはしっかり守ろう

ゴミ

ゴミは市ごとに処理方法が決められています。ゴミは極力少なくし、ルールを守って捨ててください。
また、ゴミの出し方も気をつけなければなりません。
どの曜日にどのゴミを捨てるかが決まっています。決められた日でもないのに勝手にゴミをだしたり、所定外の位置に出したりしていると、近隣の迷惑になるだけでなく、「最近の大阪市立大学生はマナーが悪い」という評判になりかねません。

通路や階段などの共有部分に個人の所有物やゴミを置くことは禁止されています。ドアの外に古新聞の束を積みっぱなしにしたり、ダンボールを置いていたりすると通行の邪魔になるばかりか、最悪の場合放火に繋がる場合も有ります。

自分だけならいいだろうとか、少しだからいいだろうという自分本位の考え方では通用しないことを肝に銘じておいてください。

イメージ

自転車

自転車の整頓にも気をつけましょう。
多くのマンションには自転車置き場がありますが、乱雑に自転車を置くと、他の住人に迷惑がかかります。新学期は新品の自転車がずらっと並びますが、鍵をしっかりつけていないと盗難によく遭います。
冗談ではなく、購入して1日で盗まれる人もいます。
また、マンション毎の駐輪場のステッカーをしっかり貼りましょう。

近所付き合い

行き会ったときの挨拶はマナーとして交わしたいものです。将来、どんなことでお世話になるか分かりません。隣の学生が一番仲の良い友人になることもあります。

騒音問題

独り暮らしを始める上で一番大切なマナーであり、注意を要する問題です!

騒音問題のクレームがよく生協によせられます。
「隣や上下階の部屋から騒音がする。」とか、「隣の部屋の人が目覚ましがわりに使っているステレオの音がうるさい。」というようなクレームです。

下宿探しをする皆さんにとって、この問題はどのように考えていただけばよいのでしょう?
実は、騒音問題というのは、次のような性質の異なる問題が絡み合ったものであると考えます。

イメージ

「構造」上の問題

鉄筋コンクリート造の建物であっても、防音構造は100%完ぺきではありません。
特にワンルームマンションでは、構造上、壁一枚で隣と区切られている建物が多く、どうしても大きな音や振動は隣へと伝わります。ファミリー向けマンションなどでは、押入やパイプスペースを利用して隣との遮音性を高めていますが、ワンルームマンションではそのような設計が出来にくいのが現実です。
構造上とコスト面での限界はありますが、大学生協では遮音性を高めるため努力しております。

「ライフスタイル」の問題

音は昼間より夜間の方がはるかによく聞こえます。
学生は夜を中心とした生活を送る人が多く、どうしても、騒音が出がちなのです。

「生活の知恵」の問題

ワンルームマンションの居室の隣室との境界壁は2つありますが、2室単位で構造を造ることが多いので、片方の壁は、コンクリートで造られていても、反対側の壁は「間仕切り壁」として造られていることが多く、こちら側はどうしても音が伝わりやすくなります。
また、振動はコンクリート壁でも100%防止することは出来ません。従って、「生活の知恵」として、間仕切り壁側に家具を並べるなどで、音を遮るように配置したり、音のでる電化製品は壁から少し離しておくのも有効な方法です。
また、音は広がりながら直線的に進みますので、音源を廊下の方に向けるのも良いでしょう。

「社会経験」の問題

それでも、騒音問題が発生した場合、ちゃんと話し合う勇気と心構えがあれば、騒音問題の多くは解消されるはずなのですが、現実には、今まで他人とのトラブルは両親が代行している場合が多く、どのように話しをすればよいのかわからないという人が多いのが現実です。
そんなときは、お気軽に管理センターまでご連絡ください。

その他お困りの際には鍵渡し時にお渡しする「入居のしおり」をご覧ください。

HOMEに戻る