大学生協阪神事業連合の位置と役割

阪神事業連合は会員生協の機能の一部を担うスタッフの位置にあり、その役割は会員生協の事業・経営に貢献することにあります。

各生協はそれぞれの大学で組合員のための事業を行っていますが、互いに基盤が共通しているため、業務委託契約を結ぶことによって、共同化できる事業は事業連合へ委託するという形を取っています。そのことによって会員生協はより効果的に事業・経営を行うことが可能になります。

事業連合の役割には次のようなものがあります。

商品・メニュー(仕入れ・開発)

共同仕入れや商品開発、条件の改善、保管と物流、メニュー開発、食材仕入れ

店舗支援

宣伝物の作成や情報の提供、店舗の販売企画、リニューアルのアドバイス、店舗クリニック、店舗への安全・衛生のチェックと改善提案

提案活動

組合員に対する食生活改善の提案

新規事業の開発

住まいの開発・斡旋、インターネットを利用した事業

会員生協からの受託

新学期カタログ事業、洋書センター、旅行サポートセンター(海外・国内)、下宿斡旋センター、会計事務委託

生協職員の研修

マネジメント研修、新人研修、商品勉強会

生協設立支援

設立までの援助、店舗開設のお手伝い

連帯の推進

全国大学生協連合会や他地区との事業連帯

以上が主な阪神事業連合の役割ですが、近年では商品活動はもちろん、店舗のサポートや生協の設立支援、また全国や他地区との連帯活動などが強く求められるようになっています。

また、生協は「協同」の精神で運営されていますが、阪神事業連合では会員生協の意見がより反映できるように、組織されています。